お取引の流れ

売っても買っても任せて安心
不動産のことなら
なんでもお任せください。

お客さまからご相談を受けてから、ひとりの担当者が一貫して担当いたします。
不動産に関するご契約の流れも、わかりやすく丁寧に、お客さまのご都合に合わせて進めさせていただきます。

不動産購入の第一歩は、資金の計画をたてることから。資金計画は、「自己資金」と「収入」の両面から考えます。まずはじめの段階で、不動産購入にかかる総額をしっかりと把握しておきましょう。

膨大な情報があふれている中で、いかに効率よく、いかに自分に合った条件の物件を見つけるかが、お住まい購入の重要なポイントです。ご要望の優先順位を明確にしておくことが重要です。

雰囲気や環境など、実際に行ってみないとわからないことがたくさんあります。、積極的に、何度でも物件を見に行かれることをおすすめします。

これだ！という物件に出会えたら、売主様に対し、「購入したい」という意思表示を書面（不動産購入申込書）で行います。

住宅ローンを利用される方は、売買契約後に金融機関に借入れの申込を行います。ローンにはさまざまな商品がありますので、金融機関がお決まりでない方は担当者にご相談ください。

残金が支払われたと同時に、物件(鍵)の引渡しとなります。司法書士が法務局へ行き、新たな買主さまの名義で登記を行ないます。